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お金に関する日本人がよくしてしまう間違いとは

From:殿村 悠吾

 

 

今日はある商品のお披露目会に参加しました。

 

とても楽しく終わったのですが、そのイベントについてどうこう話すつもりはありません。

 

イベントの中では、支援という形で出資するスペースが設けられていました。

 

さらなる商品開発のための出資です。

 

面白いのは、出資をするとビックリするほどのリターンを受け取ることができるということです。

 

そこで、友達Aが数万円を出資しようとしていました。

 

(友達Aはいつもお金がないと言っているので結構驚きました)

 

そんな中、それを見ていた友達B、Cは思いとどまるよう(=数万円の出資をするべきでない)に必死になっていました。

 

そこで僕は次のように思いました。

 

「やれやれ、この友達B、Cはお金について良く分かっていないのだろう」

 

そこでこのお金に関するレポートを書くことにしました。

 

(今から話すことは長くなるので興味がない方は読まなくて全然OK、でも知っておいた方が今後の人生にとって賢明だと思うからこの場だけ先生になったつもりで話したい)

 

 

[お金について]

まず始めに、ほとんどの人はお金をもらうことに対して罪悪感を抱いています。

 

これは子どもの頃からの様々な人からの影響のせいです。

 

誰かに何かを売ってお金をもらうということが「奪う」ことだと潜在的に思っています。

(恥ずかしいことに、つい1年前くらいまで僕もそう思っていた)

 

これは今日の友達B、Cの会話からもそう思っていることが容易に分かります。

 

おそらく彼らは、友達、知り合い、先生、親類など、身近な人に何かを売ってお金をもらうということはできません。

 

でも、彼らにもお金を「得たい」「稼ぎたい」などといった願望があります。

 

その結果、フラストレーションが溜まります。

 

では、どうすればいいのでしょうか。

 

答えは1つだけ。

 

お金に対する罪悪感を捨てること。

 

大事なのでもう1回言います。

 

お金に対する罪悪感を捨てること。

 

(僕としては玄関先、トイレに貼っていてもらいたい)

 

実際はお金をもらうことは、相手から奪うことでは決してありません。

 

お金をもらうことはお互いにメリットがあります。

 

価値を与えられた対価としてお金を払うのです。

 

その考えに納得すれば、お金に関して、何の後ろめたさも、罪悪感も感じなくて済みます。

 

ちなみに僕は誰であっても物を売って、お金をもらうことができます。

 

その方がお互いにとってメリットがあるのです。

 

例えば、Aくんが、今抱えてる課題を解決してほしいとします。(本当はいけませんが宿題としましょう)

 

そこでBくんが3時間手伝うとします。終わる頃には死にそうな顔をしています。

 

帰る際、Aくんから次のように言われます。

 

「今日はありがとう、Bくん。また次頼むかもしれないのでよろしく。」

 

こんな会話があったとして、考えて欲しいことが1つあります。

 

果たして、その次にBくんは良い顔をして手伝うのか?

 

僕は絶対にそんなことはありません。皆さんはどうですか?

 

Bくんがとても心が広い人で、次も手伝ったとしても3、4回目にはしようとは思わなくなるはずです。

 

しかもBくんをタダ働きをさせるなど、Aくんは悪い気しかしなくなりますね。

 

では、もしも時給1500円でBくんに手伝ってもらうとしたらどうでしょうか?

 

それならばAくんは悪い気はしない、Bくんも悪い気はしなくなると思いませんか?

 

このようにお金を仲介させることによってお互いを幸せにすることができました。

 

お金とは、してもらったことに対して払う対価です。

 

この原則は覚えておくべきです。

 

上記した、重要なことに、お金に対する罪悪感を捨てることを挙げました。

 

同じくらい重要なことがもう1つあります。

 

それはお金は無限であること。

 

お金に対して罪悪感を感じる人は、ほとんどの場合、次のように考えています。

 

相手が持っているお金には限りがある、と。

 

そしてそのお金をもらったら相手からお金がなくなっていく、と。

 

相手は減り、自分は増える、と。

 

しかし実際はそうではありません。

 

もともと相手は価値交換のためにお金を持っているので、何かを売り、お金をもらうことは、まさにお金の運命そのものなんです。

 

つまり、僕が言いたいこと、それは、、、

 

誰かからお金をもらって何かを提供するということは、お互いを豊かにする行為なんです。

 

売る、お金をもらう、ということに誇りを持ちましょう。

 

 

 PS.

 コンビニ、飲食店、スーパーマーケット。

そのような店でたくさんの人を見ていて思うことがあります。

お金を支払う人(お客さん)が偉い、とほとんどの人が思っている。

でも僕のレポートを見て頂いたなら、そんなのはオカシイと思いませんか?

お客さんもきちんと、「ごちそうさまでした」くらい言うのが当然です。

だから、良い接客をしてくれた店員に支払うチップの文化は個人的に大好きです。

 

PPS.

何かをしたことに対して払うのがお金でしたよね。

僕はボランティア活動というものが嫌いです。

自分のしたことはタダ働き以下の価値しかないと思うようになるからです。

(ボランティアについてはまた書くのでお楽しみに!)